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【チャート分析#28】2026年1月5日〜9日のドル円相場。円安に行きたそうなチャートだな。

こんにちは。はしまさです。

新年、一発目のトレードはいかがでしたか?

2026年1月2日。このスタートが好スタートを切れているかどうか、、、、は、実際あまり関係はありませんが、気持ち的に成長するかどうかを占っちゃいますよね。

私は、プラススタートをしています。

調子は良し。

チャートを読む力は衰えていませんでした。

そして、この年始は、1月1日から毎朝ゴルフの打ちっぱなしに行って、トレーニングして、喫茶店で勉強して、ダラダラしていました。

本当は、仕事をしないといけないんですが、なんだかんだで仕事が手につかず、今日に至っています。

ということで、まずは先にドル円相場について、シナリオを作っていきたいと思います。

先週の振り返り

年末年始の相場は、トレード参加者が減る時期のため、それほど波風は立たずに過ごせたかと思います。

私が立てたシナリオは、こちら。

また、チャートはこのようになりました。

<予想チャート>

<実績チャート>

実際は、156円を割る場面がありましたが、その後、円安へシフト。

157円を超えることはなく、何度となくチャレンジしては、反発されて終えたチャートでした。

円安になる方向感、157円で弾かれると想定していたトレード展開は、まずまず。大きくは外しませんでした。

そのため、私だけでなく、皆さんも新年早々のトレードは利益が出せたのではないかなと思います。

今週のドル円相場は・・・?

では、今週のドル円相場はどのようになりそうなのか、ニュースをチェックしながら、みていきたいと思います。

経団連は23年を賃上げの起点、24年を加速、25年を定着と位置づける考えを示してきた。筒井氏は「ここ3年ほどは賃上げのモメンタム(勢い)が力強く出てきている」と指摘。物価が安定し、賃上げが定着すれば「実質賃金は着実にプラスの段階に入る」との見解を表明した。

26年の景気見通しについては「緩やかな成長軌道を維持できるだろう」と述べた。堅調な企業業績や設備投資が景気を下支えする。為替に関しては「過度な変動はよくないが、じりじりと円安方向に向かうことも好ましくない。今より適度に円高方面に修正した方が将来的にはいい」と話した。

引用:経団連会長、賃上げ「ベア実施に力点」 経済3団体トップが所感

厚生労働省は社会保険料の負担が生じる「130万円の壁」対策として2026年度から年収要件を緩和する。いまは残業代を含む給与や不動産・配当収入の合計だが、4月からは給与収入のみなら残業代を含めずに計算する。壁の実質的な引き上げでパート労働者の働き控え解消につなげる。

引用:「130万円の壁」2026年度から残業代含めず 実質引き上げへ

日銀は29日、利上げを決めた18〜19日開催の金融政策決定会合の主な意見を公表した。9人の政策委員からは「今後も適切なタイミングで金融緩和度合いの調整が必要だ」との声があがった。円安や物価高が長引くリスクを念頭に2026年以降も利上げを継続すべきだとの意見が相次いだ

引用:日銀委員、追加利上げ「今後も適切なタイミングに」 12月会合主な意見

FRBは12月の金融政策を決める米連邦公開市場委員会(FOMC)で、追加の利下げについては慎重に判断する姿勢を強めました。同時に、市場へのお金の流れをスムーズにする仕組み(常設レポ)を強化し、金融システムを安定させる措置を講じました。これは資金調達への安心感につながり、株価などリスクのある資産への投資意欲を支え、結果として円安が進む後押しとなる可能性があります。

ただし、アメリカの消費者心理の悪化や、片山さつき財務相による「行き過ぎた円安は望ましくない」「介入はフリーハンド」といった発言や、実際に円買い介入を行うリスクには注意が必要です。年末年始は市場参加者が少なく取引が閑散としやすいため、ドル円レートが上下に大きく振れる可能性があります。

引用:FX分析「2026年も円安継続?158円への道筋は・・・!気になる介入リスク」ドル円今後の見通し

このようにニュースをチェックしていると、日本国内では、給与水準の上昇圧力が引き続き続いていること、手取りを増やし消費へ回せる資金を作り始めていること、インフレへ動かす政府の思惑が引き続き強いこと。

これらを考えると、物価上昇、給与水準の上昇、それをささせる企業の利益の確保、このような動きが中心であることには変わりません。

となると、方向感としては、景気は下支えされ、政策金利が0.75%まで引き上げられたものの、投資意欲は継続するとみて、良いでしょう。

期待することとしては、海外の資金の流入ですが、高市首相はあくまで国内の需要喚起で海外の投資マネーに頼らない国づくりをしていることから、日本への投資が爆発的に増えるとは考えにくいです。

一方で、2026年のNISA投資枠の復活で、株式投資が増える傾向にあること。その中でも、S&P500やオールカントリーへの投資といった人気の投資信託への資金流出があるため、円をドルに変える動きは引き続き続くでしょう。

このように考えると、円高に大きく動くとは考え難いです。

とはいえ、行きすぎた円安は為替介入の機会を作ることとなるため、仕事始めの1月5日以降の1週間は、レンジ相場になると考えられます。

<予想チャート>

そのため、156.3円付近からのロング、そして、157円付近からのショートで利益を重ねていく戦略が良いと考えています。

ただし、157円を超えると、一気に円安に走る可能性もあるため、上昇の勢いが強い場合は、ショートはせずに、相場に倣ってロング目線でトレードをするのもありです。

注意点は、160円まで円安になるとは考えにくいため、157円を勢いよく突き破って上昇した場合は、トレードはしないことをお勧めします。

ついていこうとしても、たたき落とされる可能性がありため、157円を切り始めたら、ショートエントリーで利益を狙う方が利益を伸ばせると思います。

経済指標カレンダー(マネックス証券HP)

今週の指標発表は、こちらです。

ISM製造景気指数や、ISM非製造業景気指数の発表があるほか、失業率の発表もあり、ドル円相場が大きく動く可能性のある指標発表を控えています。

特に、失業率は、予想は減少と見ており、米国の景気の強さが予想されています。

ということは、利下げの期待値が下がる可能性もあるため、いい意味で失業率が増えていることが望まれていると思います。

失業率が減少すると、景気刺激策を講じることで、より物価上昇に拍車がかかる可能性が高まるため、利下げに動けなくなります。

一方で、失業率が上昇すると、景気後退のリスクがあるため、利下げによる景気刺激策を投じることができるため、ドル円相場は、円高へシフトします。

この点を考慮して、直近でどのような情報が流れ始めるかを注目しておいてほしいです。

最後に

仕事始めは、1月5日から。

仕事初めをいいスタートを切り、2026年に勢いをつけることは重要です。

皆さんも、トレードはあまりせっかちになりすぎないように、とはいえ、チャンスを逃さないように取り組みましょう。

私は、好スタートを切っているので、本業の方でもしっかりと準備して、いいスタートを切りたいと思います。

勝負は明日。

日曜日にどれだけ、仕事をするかにかかっています。

朝は、軽く運動して、勉強。

モニターが届くため、モニターの設置など仕事部屋の改造を午前中に行います。

午後からは、ひたすら仕事。仕事。仕事。

仕事をしながら、勉強もして、仕事始めに準備を進めたいと思います。

では、皆さん、今年もよろしくね!

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