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【チャート分析#34】2026年2月16日〜20日のドル円チャート。152円からの反発を想定したトレードへ。

こんにちは。はしまさです。

いつも通りの日記は、こちら。

さて、日記は、上記リンクから進んでいただくとして、こちらではドル円相場について、少し見ていこうと思います。

先週の振り返り

先週の予想と実績の結果は、以下の通りでした。

<先週の予想チャート>

<先週の実績チャート>

結果、、、

選挙結果から想定し、瞬間的に円安に動くかと思いましたが、そのまま円高へシフトしていきました。

一旦、円安に動いてから円高になると思っていたところ、初日から円高に動いたことで、想定を大きく外す結果となりました。

また、反発すると思っていた155.5円付近を大きく下振れて、しかも、155.5円がレジスタンスラインに変わり、大きく円高へ進む結果となりました。

見るポイントは間違えてはいませんが、サポートラインではなく、レジスタンスラインになったということです。

そして、想定よりも円高に進み、152.5円〜153.5円付近でレンジとなっています。

このレンジは、1月末の相場付近であり、ここから選挙を経て、再度円高へ進む動きとなっています。

ドル円相場は、そのまま円高か?!

今のレンジ相場は、円高へ進むための溜め期間になっている可能性が高い、というのが私の見立てです。

ただし!!

とはいえ、日足レベルでのトレンドラインが151.5円〜152円くらいに存在しているため、大きくしたに抜けることはなく、ここで再度円安に進む可能性があります。

<予想チャート>

円高に進んだとしても、おそらく152円まで。少なくとも、今週は、154.5円まで円安に動く可能性が高いと見ています。

152円を割り始めたら、今度はトレンド継続になるため、戻り高値からのショートエントリーがセオリーになりますが、おそらくは直近のレンジ相場がもう少し続き、円高に進みきれない。というのが、私のシナリオです。

直近のレンジ相場は、よくあるさらなるトレンド継続によるレンジ相場、力を貯める時期でもあるため、大きく円安に戻るということはないでしょう。

仮に、154.5円を超え始めたら、155.5円付近が次のレジスタンスラインになるため、それも意識したトレードが重要になります。

実際にニュースを見ていると、記事でもいくつか円安の終わりを告げる記事が掲載されています。

円安再燃シナリオの勢いが失われつつある。高市早苗政権の積極財政方針を材料にした投機的な円売り・ドル買いで「歴史的円安」の入り口になる1ドル=160円に何度も迫ったが、結局は150〜160円の相場レンジを抜けきれない。背景には、後押し役を担うはずの実需の円売りの退潮が見え隠れする。

なんとも不可思議な光景だった。高市首相が急きょ勝負に打って出た衆院の解散総選挙。自民党の歴史的な大勝を目の当たりにした国内の市場関係者の多くはこう受け止めたはずだ。「高市政権の積極財政が支持された。選挙明けは円安が加速する」

選挙後の外国為替市場は正反対の反応を示した。160円に迫るどころか、米国経済指標の鈍化でドルが売られた影響も手伝い一時152円台まで円高・ドル安が加速。歴史的円安の再現はひとまず遠のいた。結局、冷静に円相場の軌道を確認すれば、2025年秋以降の「高市円安」は、市場の思惑をよそに今も150〜160円の相場レンジ内に収まっている。

引用:「高市円安」阻んだ需給均衡の壁 遠のく歴史的円安の再現シナリオ

実際、米国の生産性の伸びは2010年代の低迷を抜け出し、上向き始めたようにもみえる。直近では25年7〜9月まで2四半期連続で4%を上回った。ウォーシュ氏はAIによる効率化を先取りして金融政策を進めることが必要と訴えている。

ウォーシュ氏にとって譲れないのが、FRBのバランスシートの圧縮だろう。ウォーシュ氏は06年に最年少の35歳でFRB理事に就任したが、リーマン・ショックを機に始めた量的緩和(QE)政策の拡大に反発し、11年に理事を退任した経緯がある。

ウォーシュ氏は25年4月の講演で、リーマン・ショック時に実施した異例の金融緩和について「当時もいまも、この危機時の発明を強く支持している」と述べた。危機対応としてのQEは容認できるとの立場だ。一方で、危機後もQEを続け、さらに拡張に動いたことを強く批判している。

引用:「ウォーシュFRB」は何を目指すのか 利下げ・資産縮小・新アコード

1月の米消費者物価指数(CPI)統計で総合指数の伸びが市場予想を下回ったことを受け、市場では年内3回の利下げ予想が強まった。

短期金融市場では、年内の合計利下げ幅を約63ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)と織り込んだ。これは12月までに0.25ポイントの利下げが3回実施される確率を約50%とみていることを示す。12日時点では58bpだった。

米パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)のエコノミスト、ティファニー・ワイルディング氏はデータについて「コンセンサス予想と一致するとはいえ、内訳を見るとかなり心強い内容だった」とブルームバーグテレビジョンで指摘。「これで米連邦準備制度理事会(FRB)はより安心して利下げに踏み切れるはずだ。今年さらに数回の利下げが実施されるとの見方は妥当だと考えている」と語った。

引用:年内3回の米利下げ確率50%に上昇、CPI総合指数下振れで-金利低下

経済指標カレンダー(SBI FXトレード)

星3つの注目指標のみを掲載します。

そして、米国の政策金利は引き下げの方向感で進む可能性があるため、これらの指標でも米国の経済悪化を示す指標が出てくる可能性があると見ています。

特に2月20日(金)の指標発表は盛りだくさんであり、日本では、消費者物価指数の低下予想から景気はやや停滞開始気味。米国は新規住宅販売件数が予想73万件ですが、それよりも少ない指標発表となる可能性もあり、その時点で円高、ドル売の動きが加速する可能性があります。

それまでは、おそらくは円高ではなく円安へ動く可能性がありますが、週後半に再度円高へ叩き落とす動きになると思われます。

最後に

ということで、今年は円高に進む可能性も出てきており、ニュース記事からも円高へ動かそうとの記事発表がありますので、引き続き円高警戒でトレードする必要があります。

損切りは早めに、そしてトレンドに載ること、順張りでトレードすることを意識しましょう。

私も、長期視点でポジションを持っているものがあるので、少し見直しをした方が良さそうな気もしますので、そちらのポジションの精算も含め、考えていきたいと思います。

ではでは!

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