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【チャート分析#41】2026年4月20日〜24日。ドル円はこのまま円高に動くのか。。。

こんにちは。はしまさです。

先週のチャート分析は休ませていただきました。

理由は、ゴルフのコンペがあったから。

もちろん、状況はブログに記載しています。

ということで、ドル円相場から見ていきたいと思います。

先週のチャート

まずは、先週のチャートから。

先週は大きく円高にシフトしました。

その背景には、ホルムズ海峡の開放のニュースがあります。

どうやら、17日にイランのアラグチ外相がレバノンでの停戦を受けて、停戦中は、すべての商船がホルムズ海峡を通行できるように開放する、とSNSに投稿したそうです。

日銀の植田総裁もこの報道を受けて、緩和的な金融環境になりつつあるとのコメントを残しています。

ということで、エネルギー供給不安の後退、インフレ圧力の低下期待の先行と共に、米金利低下圧力、日米金利差縮小の期待とながり、結果、円高になった。ということです。

日本の長期金利は、上昇していますが、これは債券市場では日本の国債の売却が進められているため。

日本の長期金利上昇は、インフレ、財政、供給の湯がっみからきており、日銀の買い支えの弱まりやインフレ定着の兆しなどで、日本国債の魅力が低下している状況にあるためです。

今週のドル円相場は・・・

今週のドル円はどうなるのか。。。

これが、今ニュースを見てびっくりしました。

イラン精鋭軍事組織の革命防衛隊は18日、同日午後にホルムズ海峡を封鎖したと宣言し、海峡に接近する船舶は「敵の協力者」とみなして攻撃の「標的となる」と警告した。ペルシャ湾とオマーン湾に係留中の船舶に対し、現在の位置から動くなと命じた。

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イランのアラグチ外相が17日、ホルムズ海峡の開放を宣言したが、イラン側はわずか1日で再封鎖に転じた。2月下旬の衝突開始後、イランの体制内では革命防衛隊など反米強硬派が力を強めている。戦闘を続けるべきだとの声も大きいとみられる。

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引用:イランがホルムズ海峡再封鎖、接近なら標的に 「トランプ氏信用できず」

これは、また円安に動いてしまいますね。。。

米国とイランの戦闘終結に向けた交渉期限が米東部時間18日、残り3日に迫った。米国はイランに新たな和平合意案を示し、イランはホルムズ海峡の再封鎖で米国に譲歩を迫った。トランプ米政権は対応の協議に追われた。

トランプ米大統領は同日、記者団に合意に向けたイラン側との協議が続いていると明らかにした。「とても良い対話が進行中だ。順調に進んでいる」と強調した。「今日中に情報が入ってくるだろう」と語り、イランとの交渉について近く説明の場を設けることを示唆した。

引用:トランプ米政権、イランに「新合意案」提示か 戦闘終結の交渉山場に

日銀の植田和男総裁は16日(日本時間17日)に米首都ワシントンで記者会見し、物価変動を考慮した実質金利は「非常に低く、金融環境は非常に緩和的だ」と語った。中東情勢の緊迫が続くなかでも利上げ路線は堅持する考えを示唆した。

同日の20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁会議後の会見で発言した。「いくつかの海外の経済(環境)とは違う」。植田氏はこう述べ、実質金利が米欧に比べて低い現状を改めて説明した。

前日の国際会議では、片山さつき財務相が米欧の閣僚や中銀総裁から中東情勢の見極めに「2、3週間はかかる」との見方が出ていたと説明した。金融政策についても「様子見」との声が多かったと指摘していた。

引用:日銀・植田総裁、金融環境「非常に緩和的」 米欧勢との違い強調

今週の外国為替市場では1ドル=160円台をにらみ下落基調が続きそうだ。株式市場では前週、米国とイランの戦闘終了の協議進展を期待して日経平均株価が最高値を更新した。一方で為替相場は引き続き高水準の原油価格や、依然として不透明なホルムズ海峡の情勢を巡り実需の円売りとドル買いが進んだ。

引用:円相場160円台再び視野、日銀の利上げ観測後退

このように見ていると、ホルムズ海峡の再封鎖により、一時円高に動いたドル円相場は、再び円安に動く可能性が高まりました。

経済指標カレンダーの発表と併せて見ていくと、どのタイミングで再び円高にしたいのかが見えてくるでしょう。

一旦の目安は、4/21の米国小売売上高の指標発表でしょう。

前回よりも予想が上回っている状況であり、売上高は好調さを示す想定になっています。

おそらくは、米国内の経済は、インフレにより物価が上昇しているが、給与水準も徐々に上がり、物価上昇に対しても生活は一定水準を保たれていると言えるということかもしれません。

ただし、指標発表は少ないため、今週は円高に叩き落とす、というよりは、ホルムズ海峡の再封鎖により、再び原油価格の高騰、経済の悪化懸念で株安、円安に動く可能性があります。

<予想チャート>

想定するに、今のニュースから週明けはドル円相場は円安スタートになると思われます。

ただし、為替介入の目線も残しつつ、行っても159.5円までの上昇にとどまるでしょう。

その後、経済指標の発表だけでなく、イラン情勢の緩和による(ホルムズ海峡の再開放など)で再び円高にシフトする動きになると思われれます。

ただし、今回の円高までは戻らず、円高シフト後は週末にかけて円安に動く相場になると思います。

4月最終週の経済指標を鑑みての動きで相場も、大型ニュースがなければ、落ち着くはずです。

ということで、ボラティリティが高まる週前半で利益をしっかりとるトレードが良さそうですね。

経済指標カレンダー(SBI FXトレード)

今週は少なめ。来週が多い予定です。

経済指標の予想数値、そしてニュースの内容からいつ円高にしたいのか、の思惑を考えてトレードして見ましょう!

私も日々努力しながら、政府がどう動かしたいかを予想しながら、ニュースを読んでいます。

一緒に楽しみましょう!

では!

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