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【チャート分析#40】2026年4月6日〜10日のドル円は、イラン戦争の影響を受けて・・・

こんにちは。はしまさです。

ゴルフ、行ってきましたよ!!

めちゃ楽しかった!めちゃくちゃいい天気だったし、コンディション最高でした!

今回は、写真も載せました。見てみたい方は、ぜひ!!

さて、ドル円の話ですよね。

先週は、私がショートポジションを持ったまま、週末を迎えてしまった状況でした。

そこで、私のショートポジションがどうなったのか、といったところも含めて、お伝えしたいと思います。

先週の振り返り

先週のドル円は、ボラティリティが大きく、利益をがっつり取れた方は多かったのではないでしょうか。

私は、そこまでではありませんでしたが。。。

<予想チャート>

<実績チャート>

はい。真逆でした。

皆様、最近、外してしまっており、申し訳ない。

逆神様になっている。。。という状況です。

ですが!

私のショートポジションはというと、、、実績チャートの通り、大きく下回る相場が到来しました。

ですが、再び円安に動くと考えていたので、フルで利確まではできず、赤字は避けられた程度の利益となりました。

残念。もっと我慢できていたら、数十万円の利益になっていたのに。。。

これは、結果論ですがね。

そして、私の場合は、金曜日はゴルフだったので、ポジションを整理したまま、週末を迎えました。

金曜日は、ボラティリティが高くなく、週末の動きを見据えたドル円相場になりました。

では、来週のドル円はどうなりそうかというと、、、どうなのでしょうか。

再び円安か?!

さて、イラン情勢の影響で、日本の株価やドル円相場が大きく乱高下する状況になっています。

原油相場は引き続き中東情勢次第で振れ幅の大きい展開となりそうだ。原油輸送の要衝であるホルムズ海峡の通航再開のめどは立っておらず、原油価格は高値圏で神経質な値動きが続く。

聖金曜日の休場前の2日、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物のは一時1バレル113ドル台まで上昇した。中東の軍事衝突前の2月には60ドル台後半で推移していたが、7割ほど高い水準まで上値を切り上げている。

引用:イラン戦闘激化なら原油120ドル台も 企業業績への影響懸念

イラン情勢に関しては、面白い情報がありました。

革命防衛隊は最高指導者の直属になっているようです。

革命防衛隊は巨大な利権を握る経済主体でもあり、社会における既得権益層への影響力が大きいことも一因です。都市や地方、世代間の断絶もあり、デモが全国的な運動として継続しにくいこともあります。

それに国内では政権が倒れた際の受け皿となる有力な組織やリーダーが見当たりません。弾圧されてきたデモ側がリーダーの排除で運動が潰されないように、SNSでゆるやかに連携して明確な指導部をつくらない群れのような形態に移行したためです。

引用:イラン、反政府デモで倒れない権威主義 しぶとい現体制

・・・
そして今回のイラン情勢。みずほ銀行の唐鎌大輔氏は今後訪れる「貿易赤字の崖(がけ)」に着目する。現在は原油高による円安進行を連想した投機マネーが主体。石油備蓄の放出が始まり、輸入原油を代替している。原油高による貿易赤字拡大は数カ月後に一気に顕在化し、需給の円売りも段差を伴う激しいものになるという見立てだ。その場合は歴史的円安の再燃が現実味を帯びる。

再び輸入物価の上昇に伴う貿易赤字拡大で円売り圧力が強まる事態は避けられそうにない。焦点は日銀の対応だ。22年当時は日本と欧米の金利差拡大が需給の円売りに拍車をかけた。仮に日銀がインフレ対応を重視し、積極的な利上げ姿勢を示せば、円安進行の歯止め役になり得る。

引用:「タカ派」日銀と4年前の教訓 160円めぐる攻防、ヤマ場迫る

日銀が利上げ機運を高めようと情報発信を強めている。30日に公表した3月の金融政策決定会合の「主な意見」では、中東情勢の緊迫に伴う原油高騰や円安による物価上振れリスクを踏まえ、利上げが必要だとの見解が相次いだ。日銀スタッフの論文や分析も立て続けに公表し、利上げの環境が整いつつあるとの認識をにじませている。

3月会合では利上げに積極的な「タカ派」の意見が目立った。9人の政策委員の一部からは、利上げが後手に回る「ビハインド・ザ・カーブ」を懸念する声が上がった。
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引用:日銀、利上げ機運の醸成狙う 原油高・円安で物価上振れ警戒

イラン戦争の影響で、日本は、原油高の影響を大きく受け、物価が上昇し続けています。

記事にも記載されていましたが、日銀の利上げができない限りは、円安に動く流れに変わりはなく、円売り、ドル買い、両方の動きが強く出る可能性があります。

有事のドル買いによる動きは、イラン情勢が落ち着くまでは、しばらく続く可能性が高く、円高に動いても、円安に戻ってしまう動きが続くでしょう。

中東の緊迫が続く中、原油高や物流停滞のリスクの高まり、一方で日経平均株価の下落が続き、日銀としても利上げが厳しい市況が続くと考えると、なかなか利上げが難しいのではないかと感じます。

では、円安が続くのか。

アメリカとしてはどうか。

アメリは、あ原油価格の高騰を受けて、再びインフレが再燃するのではないかとの見立てが一部であるため、経済指標の発表次第だが、インフレが再燃したら、利上げせざるを得ないだろう。

一方で、アメリカは日本の円安を歓迎していないことから、4月は日銀の利上げ、アメリカの利上げ観測の高まり、といった具合で実質金利差縮小に持ち込み、円高ドル安に動かす、そういった意図があるのではないかと感じてしまいます。

<予想チャート>

ということで、ドル円は、159円〜160円付近でレンジを形成するとみています。

週明けは、イラン情勢の動きから円安に動く可能性はあるが、上値は重さがあるため、一旦は円高に動くと想定。

その後、160円付近から159.5円まで円高に動くとみています。

そのため、基本はロングとショートとの目線でレンジを意識したトレードで利益を重ねる方法になろうかと思います。

経済指標カレンダー(SBI FXトレード)

今週の経済指標はこちら。

4月10日の消費者物価指数(前月比)、消費者物価指数(コア)が注目です。

前月比は予想は前回よりも下がっていますが、コアについては、前回よりも予想が高い数値になっています。

どちらに振れるかは分かりませんが、いずれも消費者物価は高まりそうな動きになっているとみて良いでしょう。

つまりは、米国経済が悪化することはなく、インフレ再燃し、物価上昇開始になる可能性が高まっているとみた場合は、利上げ観測の高まりから、ドル円は再び円安が加速すると言えます。

少々、不安がつきませんね。

今週は、この目線でトレードを楽しみましょう!

では!またね!

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