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【チャート分析#35】2026年2月23日〜27日のドル円相場。再び、円高に警戒して!

こんにちは。はしまさです。

いつもお通り、私の日記はこちらなので、興味ある方はぜひ。

最近、どハマりしているゴルフのことしか書いてませんが笑

さて、ドル円のトレードに移っていきましょう。

先週は、円安に動く1週間でしたね。

先週の振り返り

先週のチャートはこんな形で予想していました。そして、実績はというと、こんな内容でした。

<先週の予想チャート>

<先週の実績チャート>

円安の方向感は間違えていませんでいたので、ここでは利益を獲得できたのではないでしょうか。

しかし、154.5円付近がレジスタンスになり、円高に動く可能性があると見ていましたが、154.5円を突き破り、当初線を引いていた155.6円まで円安が進みました。

結果、155円から155.5円付近のレンジっぽくなりました。

この時点では、もっと下がると思っていましたが、アメリカの経済が指標から読み取るとそれほど悪い訳ではないということがわかったこと、そしてここへきてアメリカが利上げきを示唆するような発言をしたことで、円安に動き始めています。

しかしながら、レートチェックが入ったタイミングは、157円〜158円付近ですので、このまま円安が進んだ場合は、為替介入を含め、円高へ叩き落とす動きが出てくる可能性があります。

これを警戒する必要はあるのかなと思っています。

ドル円相場の行方は・・・

では、今週のドル円はどういう動きを取るのかというと。。。

予想してみたいと思います。

<予想チャート>

<日足チャート>

今日は日足チャートもおまけで入れておきますが、日足チャートでは、円安に動いているものの、直近は円高に落とされ始めているチャートを形成しています。

そして、いつもの1時間足チャートでは、おそらく、155.5円付近がレジスタンスラインとなり、円高へ落ちてくるチャートの動きになると予想できます。

ただし、長期的には上昇トレンドなので、152円付近を下に割れるかがポイントになります。

4時間足を見れる人は見ていただきたいですが、4時間足の場合は、ちょうど戻り高値と見ても良いかと思いますので、ここから円高に落とす情報、ニュースが出てくると見ています。

直近のニュースも見てみましょう。

米連邦準備理事会(FRB)は18日、1月27〜28日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表した。これまでは追加利下げを推進する意見と政策金利を当面据え置く意見の対立が目立っていたが、この会合では何人かの参加者から将来の利上げ転換の可能性についても言及があった。

この参加者らは「物価上昇率が目標を上回り続ける場合には、政策金利の引き上げが適切になるかもしれない」と述べた。今後は利下げと利上げの両方の可能性があることを声明文で示唆すべきだと主張した。

引用:米利上げ転換シナリオも浮上 FOMC1月議事要旨

トランプ米大統領は、イランに新たな核合意への署名を迫るべく限定的な軍事攻撃を検討していると述べた。ただ攻撃が逆効果となり、中東で新たな不安定化を招く紛争につながる恐れもある。

米国防総省は空母2隻や戦闘機、空中給油機を含む大規模な部隊を同地域に展開しており、トランプ氏はイランに対して限定的、あるいは長期的な作戦を開始する選択肢を手にしている。

だが、イランとの新たな合意で何を求めているのかを巡り、トランプ氏や政権当局者の説明は一貫していない。イラン問題の専門家は、交渉の最中に空爆すれば合意に向けた動きは頓挫しかねず、致命的な報復の連鎖を招く可能性があると指摘する。

引用:トランプ氏の対イラン攻撃示唆、核合意迫る戦略が裏目に出る恐れ

総務省が20日発表した1月の消費者物価指数(CPI)はガソリン税の旧暫定税率廃止などで、伸び率が2年ぶりの低い水準になった。物価上昇が落ち着くことで、物価変動を考慮した実質賃金の伸びはプラス圏に浮上する見通しだ。プラスの持続には息の長い賃上げに加え、質の高い成長投資が求められる。

1月は生鮮食品を除く総合の物価指数が前年同月比で2.0%上昇した。2024年1月以来の低水準となった。上昇率の2.0%という数値は日銀の物価安定目標と重なる。

政府の物価高対策が押し下げに効いている。ガソリン減税などでガソリン価格が大きく下がり、公立高校の授業料無償化も低下の要因となった。

引用:実質賃金プラス圏の兆し 力ずくで物価抑制、給付・減税頼みには不安

まず、日本国内の話では、実質賃金がプラス圏に入りそう、という情報があります。

減税や給付により国民の消費者物価指数が、低い水準になり、物価の上昇が抑制されると、賃金上昇率が追いついてきて、プラスになる。という流れがありそうです。

もし、実質賃金がプラス圏に入ってきた場合、消費は大きく落ちないということになり、日本の経済が落ちる可能性が薄くなります。

そうなると、さらに賃金上昇、消費者物価指数の上昇が上がる可能性がある場合は、日銀は政策金利を引き上げる可能性があります。

そのため、4月や5月頃の利上期待が高まり、円高に叩き落とす動きに繋がってくるでしょう。

また、金利上昇のリスクは他にもあり、アメリカがイランと戦争するとなった場合、たとえ限定的だとしても、ホルムズ海峡の封鎖などのリスクから、燃料費を含め物価高騰になる可能性があり、そうなった場合は、アメリカは利上げをして、物価上昇を抑える必要が出てきます。

そのため、日本にもその影響はあると見え、物価が再び上昇し始める可能性があります。

仮に、イラン戦争になった場合は、日本でも利上げが早まる可能性があり、円高情報が出てくる可能性が高くなると思われます。

指標発表に関しては、2月27日の生産者物価指数の指標発表が注目であり、予想よりも高い場合、経済の強さから、米国の利上げ観測がさらに高まる可能性があります。

このタイミングでイラン戦争に関する何らかの情報発表があった場合、円安への拍車がかかる可能性があります。
そのため、155.5円付近をレジスタンスラインと見ていますが、状況によっては155.5円を上抜けし、157円付近まで円安に進む可能性がありますので、注意です。

経済指標カレンダー(SBI FXトレード)

今週の経済指標の発表は、以下のとおりです。

生産者物価指数の発表が注目ですね。

生産量が好調な場合は、経済の強さと言えるため、利上げ懸念、予想よりも下回った場合は、利下げ期待といった内容になるでしょう。

ドル円も、円安が進んでいるため、ここにきて、円高に叩き落とす動きがあるかなと思っています。

そのため、予想を下回る指標発表で、米国の利下げの可能性ありとして、円高進行し、153円付近までの円高になるかなと予想します。

最後に

どんどん暖かくなってきており、部屋も寒く無くなってきていますよね。

トレード部屋も、気温がちょうど良くなってきています。

ということで、ドル円相場の動きは、来週から少し活発になりそうですので、

皆さんも注目してみてください!

ではでは

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